「今や、行列必至の大山の夏の風物詩に!」
かつては火の神岳とも呼ばれ、霊山として有名な国立公園大山では、 旅館や温泉施設の並ぶ参道や道々に、
山の日からお盆時期、そして開山1300年祭を記念し2018年は合計10日間灯りがともります。
当日は、大神山神社奥宮へと続く古の参道に、本物の和傘が約120本。
山陰の風景をイメージして職人が手作業で創りあげた一本一本が、雅な明かりを放ち、参道をやさしく浮かび上がらせます。
♪詳しくはこちらをご覧ください→http://tourismdaisen.com/feature/14/