本日12月1日から、
「酉年 開運八社巡り」の開運手ぬぐいの販売が始まりました。
★酉年 因幡伯耆國開運八社巡り
手ぬぐい 500円(税込)
その年の干支にちなんだ神社一社と縁起のよい名前の神社八社の朱印スタンプをすべて押すことができます。デザインは毎年変わります!
縁起の良い名前の神社とその年の干支にちなんだ神社をめぐる周遊企画
来年酉年の所縁神社は「天日名鳥命(あめのひなどりのみこと)神社」(鳥取市)です
◆その年の干支にちなんだ神社と縁起のよい名前の神社を巡る◆
開運八社巡りの由来
鳥取県の中西部(旧伯耆國)は、古来より良質の砂鉄がとれ、「たたら文化」が隆盛した歴史があります。近年話題にのぼる「金持(かもち)神社」の名前は、鉄の事を「金(かね)」と読むことに由来すると言われ、「樂樂福(ささふく)神社」の伝承には、「ささ」は砂鉄、「ふく」は製鉄炉への送風の意味であると伝わっています。開運八社の各神社は、「福」の字を冠した神社が多く、古来より、たたら製鉄がおこなわれた名残であると言われています。このたたら文化を今に伝える縁起のよい名前の神社と、その年の干支にちなんだ神社を巡り、開運祈願をしましょう。開運手ぬぐいや福紗を完成させ、お守りにしましょう。
手ぬぐいや福紗を手に入れて、開運神社を巡ろう!
一.手ぬぐいや福紗を持って、開運祈願の参拝巡りをしましょう。
二.神社に設置してある印を押し、朱印スタンプを集めましょう。
三.朱印スタンプを押した手ぬぐいは、お守りにしたり、開運祈願として額に入れて飾ったりしましょう。また福紗は大切なものを包んだり、開運ハンカチとして使用しましょう。
※申年 開運八社巡り・開運手ぬぐいの取扱期間
〜平成28年12月31日まで
〜平成28年12月31日まで
※酉年 開運八社巡り・開運手ぬぐいの取扱期間
平成28年12月1日〜平成29年12月31日まで
平成28年12月1日〜平成29年12月31日まで